三重県四日市市の歯科医院です。一般歯科・審美歯科・小児歯科・矯正歯科のあおば歯科

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一般歯科

一般歯科とは、むし歯治療や歯周病の治療等、通常 歯科医院に通院した際に受ける治療です。
当院では、こうした通常の治療のほか、むし歯、歯周病を防ぐ予防歯科に力を いれております。

むし歯

■■ 歯を磨いても、なぜむし歯になってしまうのでしょう。

 人によっては、まったく磨いていないのに「むし歯は一本もないよ。」という人もいます。原因は、ミュータンス菌というむし歯菌が、生後10ヶ月~31ヶ月くらいの間に、保護者(主に母親)から感染するのが原因です。
 保護者の口の中に、大量のミュータンス菌がいると、より効率良く感染していきます。その時、砂糖をたくさん摂った場合、更にミュータンス菌は、より大量に歯面に定着していきます。
 いったん口の中に大量のミュータンス菌が感染すると、歯磨きをしたくらいでは、菌量を減らす事は出来ません。ミュータンス菌の表面には螺旋状の突起物があり、それが歯の表面にねじ込むようにして、歯に張り付いてしまう為です。

■■ プラークに棲む細菌が酸をだして歯を溶かす

日本人の約90%以上がむし歯にかかっています。再石灰化が不可能なレベルに達したむし歯は自然のままでは元には戻りません。治療を受け、それ以上進行しないようにするしか、歯を守る方法はありません。むし歯になるメカニズムを知って、予防に努めてください。

■むし歯になる4条件

むし歯は、歯の表面についた歯垢(プラーク)に、むし歯をつくるミュータンス菌が棲みつき、糖分を栄養にして酸を出します。この酸は歯の表面の硬いエナメル質を溶かし、 その部分に孔をあけます。これがむし歯のはじまりです。

   ●むし歯の4条件
    ・むし歯になりやすい質の歯
    ・歯垢をつくりやすい糖分
    ・むし歯菌(ミュータンス菌)
    ・歯を磨くまでの時間


■「4条件」を取り除く

むし歯の原因はわかっていますから、この4条件を解消することがそのまま予防につながります。
歯垢は毎日の正しいブラッシングで取り除き、セルフケアではとれない部分は歯科医院で取り除きます。あとは毎日の生活の中でこれら4つのリスクを減らす努力をしていけば、むし歯の引き金が絶たれ、良い結果に結びつくでしょう。
むし歯ができる原因を知り、予防を心がけることが大切です。少しの努力でいつまでも健康な歯を守ることができます。

■■ むし歯の治療

『むし歯かな!?』と思ったらすぐに歯科医院へ行きましょう。むし歯になって穴があいてしまった部分は治療をする他に治す方法がありません。放っておいてもむし歯は治りません。ここでは、どのようにむし歯を治療するのかをご紹介します。
ここでは、すべて、保険治療の方法をご紹介します。

■虫歯で出来た穴(う窩)の大きさと深さによって治療方法が違って来ます。

むし歯になるとその部分を器械で削って「つめもの」をしたり、通称差し歯と呼ばれる「かぶせもの」を入れたりします。
どの治療になるかはむし歯の大きさや状態で決まるのですが、小さいむし歯ならば「つめもの」で対応が出来ます。また、むし歯が大きくなってくると削る部分が多くなるので、「かぶせもの」を使うことになります。
つめものやかぶせものの材質はさまざまで、それぞれに特徴があり、費用も保険適用、保険適用外があります。

■「つめもの」の種類

「つめもの」にも「インレー」と「レジン充填」といったようないろいろな種類があります。
「つめもの」にも様々な種類があります。
削る部分が小さくて済む場合には「レジン」と呼ばれるものをその日のうちに詰めることができます。
もう少し削る部分が大きくなれば、型を取って「インレー」と呼ばれるものを作ります。いわばオーダーメイドのつめもののようなものです。メタルインレー

メタルインレー(保険)
治療回数 合計2回
1日目 むし歯を削る
→ 型とり → 模型を作成 

2日目 金属を歯にはめこむ

           

■「かぶせもの」の種類

「かぶせもの」も「インレー」と同様に「金属」・「レジン」・「ポーセレン」等様々な種類があります。
メタルクラウン

メタルクラウン(保険)
調整しやすく、硬さもかたいので、長持ちし、奥歯などの強く咬む部分に適しているが、見た目が気になるのが欠点。
また、歯ぐきの状態によっても長持ちさせることが困難になる場合もある。

 


ここで紹介したメタルインレーやメタルクラウンは、見た目が銀色の為、気になる方はご相談を・・・

歯周病

■■ 歯周病は生活習慣病

成人の歯科治療の中心は歯周病の治療さらには予防です。
建物でいえば土台の基礎固めということになります。
厚生労働省の指定する「生活習慣病」に歯周病は入っています。
生活習慣病は、以前「成人病」と呼ばれ循環器症患や糖尿病などが該当していました。
つまり、日々の予防がかなり重要であり、生活改善によって相当リスクが減らせる病気です。
歯周病はまさに「生活習慣病」そのものと言えます。

■■ 歯周病の原因は細菌

口の中にはたくさんの常在菌が住み着いています。
この中のP.G菌と AA菌などが毒素を出して、これらがプラーク内や歯石で繁殖し、歯周病や歯肉炎を起こします。
プラークは歯ブラシで落とすことができますが、歯石は石のように硬く、また歯や根にしっかりとこびりついている為、歯ブラシでは落とすことができません。歯石を取るためには特殊な器具、装置が必要です。そのために定期的に歯石は歯科医院で取らなくてはいけません。
 それ以外にも歯周病・歯槽膿漏を起こす原因があります。それは「歯にかかる過大の力」「ストレス」「たばこ」「糖尿病」などですが、それらが複合的に関与して歯周病の発症と進行をもたらしています。この中で最も歯周病にとって問題なのがプラーク(歯垢)たばこです。
 歯周病の管理はご自身で行うことが80%残りの20%が歯科医院において行うこと
、といってもいいと思います。

■■ 歯周病の症状

歯周病は歯肉の発赤、腫脹からはじまります。
痛みが少ないにため、気付かないうちにひどくなります。
歯周炎が進行しますと歯周ポケットが深くなり、歯を支えている歯槽骨が吸収され、歯が動きだします。
そして排膿と口臭がひどくなります。

■■ 口内の環境改善

■ブラッシング

歯肉より上の目で見えるところのプラークは、患者さんがブラッシングします。歯肉に隠れている目に見えないプラークは、歯科医院で取り除きます。 歯や根につく歯石はスケーリングにより除去します。

■スケーリング(歯石除去)

歯科医院で行うプラークコントロールの最初のステップが「スケーリング(歯石除去)」です。 歯肉の上の目に見える部分と歯肉の少し下に隠れているプラークや歯石を、スケーラーという特殊な器具で除去します。 今までこびりついていた歯石がとれるので、歯と歯の間に隙間ができたり、歯が長くなったように感じる方がいます。 ついていた歯石が取れたせいですから心配要りません。。

 



予防歯科

 誰もむし歯や歯周病になりたくはありません。自分でしっかりと歯を磨いて、食べ物にも気をつけて健康な歯や歯ぐきでずっといたいと思っています。  でも歯は毎日使います。磨り減ったり、汚れたり、傷んだりします。
 成人の人で28本の歯があるわけですが、これを完全に磨くのはとても大変なことです。また、歯ぐきも含めてしっかり磨くのはとても難しいものです。 ご自身でのホームケアはとても大切ですけど、それに私たち歯科のプロフェッショナルの管理を加えるとさらに安心となります。 あおば歯科では定期検診を受けていただくことをおすすめします。
 積極的に管理していくことで、その人のお口の状態を一生満足のいくようにしていきたいと思っています。 その人にあわせて最良の時期に適切なお口の管理をしていくことが重要と考えています。
痛くなってからではなくて、痛くないうちにおいで下さい。
定期検診は全ての年齢層にあてはまります。 きっと満足のいける状態になると思います。

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